私自身は、柔道をみっちり泣きが入るくらいやってきました。
この道に入ったキッカケはやはり自分自身のケガの経験が大きかったです。
今はプレイする側というより治療する側に回ってしまいましたが、プレイヤー目線とトレーナー目線の両方の視点からみて施術内容を考えています。
ひとりひとりに寄り添った治療をできるようにこころがけております。
(最近はロードバイクと筋トレにハマっています。腹は凹みませんが、、、)